SOW 調香学校 天然香料から学ぶ調香学校

Teachers

誰が、何を教えるのか。

SOWでは、香りをつくる手順だけでなく、素材を観察し、感じたことを言葉にし、 自分の意図で構成する力を育てます。

山口美帆

Dean / 学長

山口美帆

学長・パフュームデザイナー・香司

AOF(Air Of Fragrance®/自社ブランド) で扱う天然香料を用いたパフュームデザインを主軸に、香司として和の香りの調合にも取り組んでいます。お線香、インセンス、匂い袋など、香りの文化と素材を制作につなぐ講座・体験も担当します。

主な担当領域

  • SOWの学び方と思想
  • 天然香料の観察と言語化
  • AOFの天然香料を用いたパフュームデザイン
  • 本格クリエーションと体系的なコース設計
  • 香司としての和の香りの調合
  • お線香・インセンス・匂い袋の制作

SOW 調香学校 校長 山口美帆
1995年に調香を学び始め、出版社勤務を経て1998年にポーランドへ渡り、天然香料の現場で働く。1999年、ブロツワフのアトリエで精油のWEBブランド「Air Of Fragrance®」を立ち上げ、2001年に有限会社桜ファーイーストを設立。
一貫してこだわってきたのは、産地へ自ら足を運び、生産者と直接関係を築きながら素材を選ぶこと。
グラース(フランス)での天然香料ブレンディングセミナー企画・開催、空間演出、香り開発、著書出版など、香りを軸に幅広く活動。
その経験のすべてをこの学校に注いでいます。

吉田恭隆

Instructor

吉田恭隆

SOW調香学校 講師|龍涎香・古の天然香料・非加熱フレグランス

主な担当領域

  • 龍涎香とアンバーグリスの基礎知識
  • 古の天然香料と香りの文化
  • 非加熱フレグランスと天然香料の実践

調香師。有限会社アンバーグリスジャパン代表、リベレーションブランド バリバリー代表。龍涎香の鑑定・研究・普及と、植物の個性をできるだけ壊さずに受け取る非加熱フレグランスの研究開発に取り組む。SOWでは、龍涎香、古の天然香料、非加熱フレグランスを担当している。

AYA

Instructor

AYA

ハタヤ商会|手作り石けん・香り

主な担当領域

  • 手作り石けん(CP製法)
  • 精油を使った調香
  • 石けんの中で変化する香りの観察

2006年より、手作り石けんユニット「Sapone di HATAYA ハタヤ商会」として活動。
植物油脂から仕込む手作り石けん(CP製法)や精油を使った調香のワークショップ、レシピ制作を手がける。

石けんの中で変化する精油の香りを丁寧に感じ取り、再現性のあるうつくしい香りへと組み立てる感性と理論の調香を提案。
情景・香り・言葉を翻訳するような独自のアプローチに定評がある。

著書に、精油を使った香りの表現とレシピをまとめた『香りのアルケミー』、32種類の精油について石けんの中での香りの変化を読み解く『手作り石けんのための精油手帖』など。

SOWでは石けんづくりを通して、思い描いた香りを捉え、自在にかたちにするプロセスを学ぶ講座を担当する。

迷う場合は、目的から相談できます。

体験から始めるか、体系的なコースに進むか、目的に合わせた香りの体験を設計するか。 内容に迷う場合は、現在の関心から一緒に整理します。